マクロミルは、オンラインでの迅速なデータ収集を提供します。
多彩な分析手法で、データを深く理解します。
クライアントのニーズに合わせた調査設計が可能です。
リアルタイムで調査結果を提供します。
データの品質管理を徹底しています。
世界中で調査サービスを提供しています。
2001年には社名を株式会社マクロミルに変更し、事業を拡大していきました。2004年に東京証券取引所マザーズ市場に上場し、翌年には東証一部に市場変更しました。2007年には携帯型バーコードスキャナを用いた商品購買調査「QPR」サービスを開始するなど、新しい調査手法を導入してきました。
その後、国内外での事業拡大を進め、2008年には韓国にマクロミル・コリアを設立しました。2011年には中国に新会社マクロミルチャイナを設立し、アジア市場への進出を加速させました。また、2014年にはオランダのMetrixLab B.V.を子会社化し、グローバルなマーケティングリサーチ企業としての地位を確立しました。
2017年には東京証券取引所市場第一部に再上場し、さらに事業基盤を強化しました。近年では、データコンサルティング事業やAIを活用したサービスの提供を行うなど、デジタルマーケティング分野における新たな取り組みを進めています。